特訓
特訓
パートナーを合成することでベースパートナーを成長させる事ができます。
特訓を行う前に、なるべく覚醒を行ってから特訓しましょう。
覚醒はLv上限が引き上がるだけなため、どの段階で行っても最終ステータスは変わりません。覚醒を行うとレベルが下がる場合があります。いつの間にか修正された模様。
大成功
特訓を行った時、一定確率で大成功する場合があります。
取得経験値が1.65倍に上昇します。
ただし2015/02/27現在、大成功ではアビリティ経験値は上昇しません
特訓仕様
- タイプ(キュート、クール、ポップ)による経験値量の変化はない
- 覚醒させるより1枚ずつ合成するほうが経験値量が高い
- 経験値量はレア度とコスト依存
現状ではLv1を1枚づつ合成していくことが一番効率が良いと思われる。
強化像を使用する場合
強化像は最大レベルになる個数まで選択可能
ただし、以下の例では経験値のロスが発生する
- 残りの必要経験値が3100だとして強化像シルバーを最大まで使用した場合
要経験値が3100の場合、強化像シルバーは11個まで選択できる
だが、シルバー11個の場合経験値が3300となり200オーバーする
よって手間が増えるがシルバー10個、ブロンズ1個で強化したほうが効率は良い。
(プレイしていると像は余ってくるため、気にしなくなるが序盤は重宝する) - 大成功した場合
よってある程度の個数で分割して行ったほうが効率的には良くなる。
2015/03/07確認データ
素材経験値(暫定値)
レアリティによるおおよその経験値
素材レアリティ or アイテム名 | 経験値 | アビリティ経験値 |
---|---|---|
N | 約25 | 約5 |
R | 約450 | 約300 |
SR | 約2300 | 約1600 |
SSR | ? | ? |
強化像(ブロンズ) | 100 | 0 |
強化像(シルバー) | 300 | 0 |
強化像(ゴールド) | 2000 | 0 |
アビリティブック(ブロンズ) | 0 | 100 |
アビリティブック(シルバー) | 0 | 300 |
アビリティブック(ゴールド) | 0 | 1650 |
LvMAXに必要な経験値
レアリティ | 必要経験値 | |
---|---|---|
未覚醒 | 覚醒 | |
N | ? | ? |
R | 3473 | 4523 |
SR | 11348 | 16598 |
SSR | 40223 | ? |
アビリティLvMAXに必要な経験値
レアリティ | 必要経験値 | 倍率 | 必要R数 |
---|---|---|---|
N | 3625 | 1 | 13枚 |
R | 18125 | 5 | 61枚 |
SR | 72500 | 20 | 242枚 |
SSR | 181250 | 50 | 605枚 |
※表の倍率はNに必要な経験値を1とした場合の倍率
※表の必要R数はR1枚を経験値450と計算した場合の必要数
レベルごとのおおよその必要経験値
レアリティ | Lv5 | Lv10 | Lv15 | Lv20 |
---|---|---|---|---|
SSR | 9100 | 33500 | 86000 | 181250 |
才能開花
才能開花とは開花結晶を用いてパラメータを上昇させることができます。
開花結晶には大・中・小があり、いずれかの必要数が足りている場合開花することが可能です。
開花結晶はガチャで引いたカードのレアリティに応じて入手でき、大(SSR)、中(SR)、小(R)のように対応しています。
才能開花を行うとステータスが5%程度?上昇します。
Lv1で才能開花を行っても、LvMAXで才能開花を行っても、最終ステータスは同じです。
結晶効率
中結晶を比較するとSSR、SR、R共に小の1/20になっているため、N以外は中結晶を使っても効率は変化しません。
大結晶はSRが1/5に対しSSRが1/6であるため、SSRに使うのが好ましい。
必要個数
小 | 中 | 大 | |
---|---|---|---|
N | 1 | 1 | 1 |
R | 20 | 1 | 1 |
SR | 300 | 15 | 3 |
SSR | 600 | 30 | 5 |